Zepp大阪
最近ライヴ前眠すぎて、おかしくなる率が高いので、以前より格段と覚えてません（爆）。
別々にチケットを取ったのにも関わらず、今井愛友（ラヴトモ）と連番っちゅう…久しぶりの連番チケット状態*1なので、一緒に入る。んで３列目位に。今日は平日だからか、空いている感じがする。始まる前に無理矢理最前を目指すふたり組女子が居たけれども、みんな必死に場所を保守して文句は口に出さず。無理だと解って下がってった後にみんな一斉にぶつくさ…（苦笑）。
ライヴも押しが無く、踊り狂い暴れても、文句を言われる事がない、なんという奇跡的な３列目。今井さはオールバックだったけど、ちょっとボリュームダウンしてたから赤鰤の後に梳いたっぽいなーと。それから今日判明した事が櫻井敦司に…。タイツかと思って居たけれどもやはりレギンスらしく、レギンスの中に靴下を履いていて足首がもっこりしている……「おばあちゃんのパッチやん…」（爆死）。いや、そんな櫻井敦司が好きだけれどもね！膝が透けている、そのレギンス（しかもザラザラの素材ｗ）好きだけどね！水玉の巻きスカートも似合ってるからね！うん（因みにこれに囚われて、他の部分を忘れるっちゅう、やる気の無さ）。
今井さのチョーカーが３本に増えていた。１本はシルバーの楕円形の飾り付き。首に食い込んでるように見えるソレがたまらないわ、チェックシャツのボタンをいくつか開けているおかげで滴る汗が首元から胸元に流れていくのがよく見えて、たまらん具合がMAXですわ、どうしましょ、奥さん（え）。
→すんません。思い出しただけ箇条書き←
「やっと来れました」みたいな事を言ったあっちゃん。ここに来るまでずいぶんと時間がかかったもんね…こっちも感慨深いわ。
恐怖のデーヒー（違）の時の「シーッ」で、赤鰤ではあっちゃんもやってたが、「これは英彦のパートなんだ」と、思ったのか、英彦を指さすようになった事に気が付く。だが、シデシコは見えない…（目が悪い＋位置が悪い）。
独壇場の最後がグダグダだった気が。後アリスも。アリスの時は、あっさんと今井さニヤニヤ。
あっちゃんの大阪弁具合がアップしてて、びっくりして何言ったんだか…「最高やでー」だったかなんだったか（覚えろよ）。最後のゆぅたのは覚えてる「また来るでー！」と、ヒデマイクで、アニィが今井マイクでゆぅたの声マネして「また来るでー！」。弟を……からかう兄だ！最高だ！
ミナシゴは照明を担当し続けるあっちゃん。今井さとファンを照らしまくる。負のパワーで親指を下に向ける今井さ。完璧に200でチョキ、負のパワーで親指を下に向けたのって、（再開した今ツアーとしたら）沖縄だったっけ？（覚えてろよ、目の前だったんだからｗ）
相変わらず暗闇で踊る今井寿が、ドツボ。
羽虫が好きすぎて、沖縄から「愛なんて」は叫んでしまうのだが、あっちゃんがそこを唄わないようになった。あら。羽虫はホールから好きで好きで、崩壊しまくってしまう。
今日はタンバリン自慢は無く、でもコーラス頑張るファンを満足そうに見つめる櫻井敦司（おはようからおやすみまで見つめられたら、困ります）。
やはり本日もコーラス放棄する今井寿。まぁ目の前で煽る姿好きだからいいけど。
どっかでほっぺをぷくーっとさせた今井さ。キス待ちといい、可愛いおっさんだよ、この人はさ。ああそう言えば無精髭剃ったね、沖縄で髭が生えかけなの見て『また生やすんだろうか…。うちは無い方が好きだけど？え？うちは関係無い？』なんて思ったからね。まぁ、８ヶ月面倒臭かった沖縄って事にしておくか、胸にしまっておくか。
ラズダズ？それともどこ？今井さがドラムのリズムに合わせて首を左右に振るの（なんだ、この記憶率ｗ）。
アンコ１、ゆぅたしか出てこないので、つい「ソロデビュー！」と、叫びそうになる自分（爆）。アンコ２で携帯片手に登場し、場内撮影。ゆぅたの携帯はガラゲーで。アンコの後はける時、投げる振り。此処で気付いた……いや、言っていいのかな…ブログの写真で会場の外撮影している奴、スタッフさんがやってるんだけど（爆）、その携帯と同じだって事に（爆）。どうでもいい記憶だけは凄いある。例えば晴れのちブルーBOYのジュリーのファンキーな服装とか（爆）。去年これでライヴ始まる前に「なんで知らないんだよ！ジュリーが腰にスヌーピーぶる下げて、蛍光イエローの短パンでさー」「知らんがな！」と、軽くもめたんだった…ｗ（今井さん。選曲に注意してください、すこぶるツボな時があります）
最近ライヴ中、訳解らない位暴れたりしてしまう為、もう記憶が入った瞬間すっ飛んでって、どうでもいい事ばかり覚えてて。時々人に言えないような部分をじっと観察してしまったり（死）。もうダメです、無理です状態。お腹いっぱい。
次は、なんばHatch！
*1:これがあったのは以前広島クアトロのライヴの時。友達10人連番で、混ぜろよ安全状態。楽しかったけどね。
