涼しくなってきてウハウハ。
BOOK OFFに通い詰めるようになって、家の本がヤバイ状態になってきてしまった。先月、久しぶりに最後のナチ メンゲレ
ええ、俺が悪いんです。服を仕舞うためのクローゼットなのに、特注の本棚を２つ入れている所為でこうなったんだと思います。今も折り戸は寂しく廊下にもたれかかっていて、さながら忍者屋敷ですが何か？猫は喜んでますが何か？
この部屋に蔵書は何冊あるんでしょうか……音楽雑誌が500を超えているので、カットしてファイリングしようかしらと、思って居るのにやっていないので……雑誌棚は見ない事にします。本棚の前にある本の山……確かこの上の天袋にも山のような本があった記憶が…。勿論家にもあるから……ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ
母親はもう本を買うな！と、言うけれども、親父も俺も本が好き。親父は最近図書館に通い詰めているけれども、俺の読みたい本はマニアックで読み返したい時に読み返せないと嫌という拘りがあるので、こんな状況。貰った建築関係の本（建築関係でも無いのに）売っちゃおうかしら…と、思ったら値段がﾃﾗﾀｶｽ。売ったらやばそうな気がしたので、またしまい込んだ。
そして本棚を整理してて、一時期調べまくっていたナチスドイツ関連の本が余りに表に出ていたので、総て本棚の裏に移動（爆）。なんでこんな事してんだ、俺…。エロ本じゃ無いんだから（爆）。ああ、エロ本…高校の時面白かった事があったんだ。
友達Ｍちゃんのお兄ちゃんが大学に進学して地方都市に行くそうで、家を出て行った。また戻ってくるから部屋は開けておいてくれよ、と、兄貴は言い残して出ていったが、空き部屋が出来ると必然的に出てくる欲望…物置にしたい。
棚とかは物が入っているからそのまま残して、ベッドは帰ってきた時買い換えてあげればいいと、兄貴以外の家族合意の元、ベッドを捨てる事になって、木製ベッドを解体する事に。ベッドマットの上に敷き布団を敷いてあったらしいのだが、敷き布団を外したらベッドマットでは無く大量のエロ本が綺麗に並べてあった（爆）。挙げ句ベッドをどかしたらその下からも、その横からも、エロ本が。
この話を聞いておなごばかりだったのに、「よ、読みてぇ！」と、なって、Ｍちゃんの家に行ったんだった…（死）。
さて、本整理しなきゃ。その内家から出られなくなるかも（爆死）。
