下手の横綱

　Ｈさんの家から無事に帰宅。朝、Ｈさん宅近所の道路で倒れたおじいさんが居て、とても心配になりつつ、地下鉄から降り立ったら天気は良すぎるし、暑すぎるし。日焼けは嫌だし。もう、なんだかな。
　家に帰り、ビーズアクセを作り、思い立ったので耳を開けてみて、早速作ったピアスを入れようとして気が付く。「これ…14号位あるんじゃ…？」ビーズアクセのお店でピアス部品を買ったんだが、全部18号（つまり、普通の人がいちばん最初に空けるピアスのサイズ）と、言われたので安心して買ってきたのだが、つり下げタイプは18号で、留めるタイプはどう考えても太さが14号である。入れようとしても入らない（当たり前）。釣り下げを入れようとしたら、何処に穴を空けたか忘れてしまう（爆）。こんな調子でブスブスやっていると、自然に穴が空いてしまうので（爆）、諦める。俺の新しい穴は何処に行っちゃったんでしょう…。
　天皇賞が荒れるように…なんて、淡い期待というか全く無い期待をしても無駄ですから。分かっているけれども、やはり好きな人に頑張って欲しい。そして好きな馬に頑張って欲しい。でも、やはりディープインパクトは凄くて、走りに圧巻された。
　なんと無くオートレースを兄貴と見ていた。船橋オートだったんだが、出走する度にIKEAが写るのが兄貴にはたまらないらしく（笑）、笑いまくっている。オートレースのファンファーレがGacktなので、兄貴がGacktのものまねをするがさっぱり似ていない（爆）。
　オートレース場には１度しか行った事が無いが、未だに興味の持てない不思議な世界である。何が魅力的なのかもさっぱりだし、関西にはオートレース場が無い*1っていうのも、よく分からない。
　その後、ペンタブに慣れなきゃ…と、大好きなブースカを描いてみたが、余り可愛くない。流石美的センス０の自分、やばいものを生み出す天才になっています。そして、ペンタブを使って絵を描くと、マウスが狂い出します。嫌がらせですか？メモリはGBで空いてますよ？

*1:兄貴曰く、うるさいからだと言うけれども、そんな理由だったら日本に無いだろうよ