カスタムの仕方で、画像がいらないものを少しずつ説明していこうかなぁ。
 まつげねぇ(検索してくれた方、ありがとうございます)。
 元のまつげはちょっとの衝撃で抜けます。いや、ほんとです。
 んで、カスタムの仕方だけれども。俺のやり方は、ほんとーにいいのかどうか分かりませんが、元のまつげを「ごめん」と、言って抜きます。それから、買ってきた人間用のつけまつげを半分に折って切ります。1本一本差し込む場合は、此処を省略。爪楊枝に接着剤の強力なタイプのをつけまつげからはみ出ないように塗り、優しく差し込むと入りますが、時々、ブライスのまつげ入れ(って呼んでいいのか?)より大きいのがあるので、買う時は薄めのものを選んでください。1本1本差し込む場合は、毛先に丁寧に接着剤をつけ、自分の思い描いているまつげに仕上げてください。でも、1本1本は根気が無いと、とんでも無い結果になります(そうなのかよ!)
 うちのカスタムブライスを見ると分かるのですが、みんな、、、、ケバケバしいです(爆死)。

  1. 今、家中に甘いものがはびこっている所為か、家中甘い香りに包まれております。
  2. 透さんに眠い気持ちは訪れても、そのままでは眠れないのが、此処7年の悩みです。