ニューグレンジという、これまた歴史の場所に行って来た。今回はシャトルバスなので観光説明全く無しで、バンバン飛ばして着く。12時45分にバスに乗らなければならないので、チケットを慌てて買って、トイレに行って、煙草を吸って、いっぱいいっぱい。
 古墳はいい感じだった。上に登れる場所もあり、楽しかった。こんな感じの横穴がありますという説明の部屋は、壁が発泡スチロールだったが気にしない。
 また慌ててバスに駆け込み、昼食をかっくらって、次の場所に。また古墳なんですが、狭いの暗いの、って。これ以上太っていたら、多分入れないだろう、その古墳。そう思う位狭かった。此処は年に1度しか太陽の光が差し込まないそうで(しかも15分)、再現してくれたが電気を消すと暗い暗い。ちょっと恐かったです。
 慌ててお土産を買う人、お土産買って、トイレに行く人、トイレに行って、すんごいスピードの車はダブリンに帰ってきた。なんでこんなに飛ばしても捕まらないんだろう。ほんとにそう思う。

 怪我している鳩が居て、助けてあげたかったけれどもどうしようも出来なくて、また悲しくなる。
 金曜に買ったパンがもう腐り始めたので、月曜日にはスーパーに苦情を言いに言わなければならない。