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今年３月に極秘再婚していた人気漫談家、綾小路きみまろ（５４）が２１日、東京・神宮前の所属レコード会社、テイチクで入籍会見を行った。
ピンクのえんび服姿で、同日発売されたシンアルバム「きみまろトランス」を手に持ち、緊張気味に登場したきみまろは、「私のプライバシーのためにこんなにも。友人や同級生も離婚だ病気だと聞くなか、厳粛に受け止めて…」と開口一番笑わせた。
出会いは約１８年前に、漫談を披露していたクラブで知り合ったそうで、入籍はブレークして３年たち、４月に個人事務所を大きくしたのがきっかけ。婚姻届は３月初旬に関係者によって山梨県内の役所に提出された。
きみまろは愛妻の似顔絵を披露し「年上です。若いころの左幸子似で、男みたいな性格。怖いです」と紹介。さらに「家では、ウィリアム、マーガレットと呼び合っている」と恥ずかしそうにラブラブぶりも明かした。
（サンケイスポーツ）
きみまろが結婚か……。いや、別に失恋した訳では無いんですが（勿論）、このラブラブぶりがツボに入って、書いたんです。
どっから、ウィリアムとマーガレットが出てきたんやろ。だって、きみまろって、こう言っちゃ悪いけれども、純日本人じゃ無い？奥さんは、まぁ分からんから、マーガレットでええけれど、よう分からんわ。
もし、結婚して夫が外人の名前で呼んでくれたらその分外人の名前で呼ぶよと、言われたら、キレると思います（爆）。
