にゃごや。

　心配な気分で名古屋だよ。口で「ダイジョブ」って言っても、内々はダイジョブじゃ無い男だって解ってるからねー（え）。
　どぎまぎしつつ、今井さの左側に陣取ってみたけど、Zepp Nagoyaは……ステージの横幅が狭いんだった('･c_･` )･･･踊れませんね……。ま、いいか。

　ごめん、merryさんの部分はすっ飛ばします。

　で、BUCK-TICKさん。Zepp Nagoyaはヒデ側から出てくるんだけど、何時もならゆぅたん後か先に出てくるっちゅう記憶があるんだけど、今日はちんたら出てくる。
　初見で感じる“ピリピリした感じ”。頭を振るのも力強かったり、一挙手一投足にピチッとしたキレがある。ああ、見てるのちょっと辛い……。
　狭いけど、いちおあったらしいダンススペース。１度だけ来てくれた。でも、最前の男性が……今井さより殺気立っている感じがしてこえぇ（爆）。ステージに手が届いてたから、掴むんじゃないかと、ヒヤヒヤしたわよ。その為此処に来たのは１度だけ。
　だんだん和らいできたみたいで、笑いそうになってた。スピードの時２度ばかしうちの方を見て、１度は目を丸くして、吹き出しそうになって、堪えて苦笑い。煽る動きも軽いけどあったし。何があったのさ。俺か？（違）
　ステージ真ん中に立って、視線はこっち見てて、その虚ろな目とか開けっ放しの口が…好物ですｗ
　今日も一生懸命幻影を追いかけた。だが、途中から間に今井さが。
　捌ける時あっさんが今井側に行きそうになり、今井さに止められる。睨むように今井さを見るあっさん。「こっちじゃ無くて、あっち」と、諭す今井さ。顔を緩めて、今井さと仲良く帰ってった。
　なんかの時、珍しくゆぅたんが目の前に居て、『コード足りる程狭いんか』と、思ったり。
　あっちゃんが目の前で投げキッス。軽いのじゃなくて、ちょっと長めで、色っぽかった。鼻血出そうだった。

　心配だったけど、楽しいライヴでした。次は横浜。友達にチケ忘れ無いようにしなければ！